変化を分析しよう

最近、暑いです。7月に入り急に暑くなりました。雨が降り、じっととしていたと思え

ば、次の日はなんだかむし暑く、今日はあまりのむし暑さにエアコンをつけてしまいました。そろそろ梅雨も明けますね。

 

そんな中、世間はもうすでに夏物のバーゲンセールの真っ只中でデーパートやショッピン
グモールに行けば、30%~50%のお知らせのチラシが張り巡らされ、バーゲン目的で
出掛けた訳ではなかったけれど、ついついそのチラシつられて、お店にふらりと入ってし
まうのも仕方がありません。。。しかし最近、自分の中で、なぜかあまり洋服を買おうと
いう気持ちがなくなってしまったというなんだかせつない変化がおこり、去年買ったもの
があるからいいや~なんて私らしくないことを思っている今日この頃です。服も靴もあれ
これ見て歩くことも買うことも大好きだった私にしては、珍しいことで。。。こんな気に
なることもあるんだなーなんて思って、お金がかからなくていいや~なんて考えてみた
り。
その変化の裏には実は、だいたい自分の欲しいと思う、色やデザインが定着してきたとい
うのが理由で、(特定の店も見つかり)気に入ったものが何着かあればそんなにいくつも
必要ないんじゃないか!という結論にたっしました~だから切なくならなくていいんで
す。その変化を喜んで、自分の気入っているものや欲しいものにこだわった生活をしよ
う!!
そんなことを思って私も大人になったなーと自負して喜んでいるのは、自分だけ!?(だ
ってもう結構な大人だもんね、、、)

我が社もこの道45年こだわりを持った仕事をしております。外壁リフォームのをよろしくお願いいたします。

リフォームをするならオール電化に

オール電化住宅にとても憧れています。
友達が去年買ったマンションがオール電化になっていて、なにもかも電気というのは本当にとてもクリーンで良いなと思いました。
うちは普通の一般住宅なのでガスと電気の併用ですがもしオール電化にあとからでもできるならしたいものですね。

ただ、あれは一戸建てなら一戸まるごと、マンションならマンションまるごとじゃないと契約できないみたいなので、うち一件だけがオール電化にしたいといってもそれは無理な話のようです。

あと、この前ちょっと大きめな地震が来たときはエレベーターがとまったのと給水ポンプが止まったのの復旧が遅れてちょっと大変だったそうです。
でもガスのほうは更に復旧に時間がかかったみたいで、それはマンションに住む上では常にきをつけないといけないことなのでどちでも結局は同じかなと思います。

今度住むとしたら絶対オール電化型の省エネ住宅がいいと思います。
電気代も普通より安く契約できるみたいで羨ましいです。

デコ電プラパーツならこちらから

オール電化住宅とは

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%9B%BB%E5%8C%96%E4%BD%8F%E5%AE%85

 

友達のマンションがオール電化

http://www.yoko-kensetsu.com/result/2013/

知り合いが買ったマンションがオール電化住宅だというので、興味があって見せてもらいに行ってきました。
さすがにうちとは全然違います。
まずは太陽光発電がマンション全体に取り入れられているので、エコ発電で安く電気が買えるらしいんですね。その安い電気を利用して生活に必要なエネルギーをすべて電気で賄っているのがすごいですね。
ガスを使わない調理は実際には初めてみました。
まわりが熱くならないのが不思議でしたが、慣れると「ガスの方がいいと思う時もある」そうです。
まぁ、それはないものねだりですけれど。

うちはガス併用なので床暖はガスです。
ガスの方も料金の優遇措置があって、一年を通して契約すると少し安くなるんですね。
使い方によっては電気より安いかも知れませんが、全部をオール電化というとやっぱり効率の意味では電気の方が便利ということでしょうか。
ガスはなにかあったときの復旧が遅いですからちょっとリスクを抱えているということにもなりますね。

 

 

久しぶりに屋根に登ってみました

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先日屋根に登って掃除をしました。
冬が来るとどうせ雪が積もるので掃除なんてする人はいないのですが、この前の台風で大荒れに荒れて、へんなビニール袋が屋根にひっかかったままカサカサいっているのがとても気になっていたんです。
誰かに頼むわけにもいかず、しかたなく自分で脚立を用意して屋根の上に登りました。
そうしたら小さい頃にみた風景が見えたんです。
そういえば小学生の頃、一度だけ屋根に登ったことがあって、あのときはすごくドキドキしたなあと思いました。
その風景がいま、こんな大人になってからまた目にするとは思ってもいなくて、眼下に広がった屋根からの風景をじっくりと眺めてしまいました。

ひっかかっていたビニールは本当に運悪くちょっとした釘のでているところに引っかかって取れないでいました。雨に濡れてとても汚くなっていたビニールをやっと取り除くことができて本当にスッキリしました。
思いのほか簡単だったのでまた登りたいですね。

 

やっと我が家も自家発電!パナソニック製!

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ソーラーパネルをとりつけてエコ発電しています。
先月やっと工事に来てもらって、我が家でも自家発電のシステムがそろいました。
太陽光で発電する方法では実際のところひとつの家庭で使う電気使用量を賄うことができないのですが、それでもエコロジーに参加しているこの感覚がとても気持ちよくて満足しています。

エコと言う言葉はとても使い勝手が良くて誰でも簡単に口にしますが、私はいまひとつぴんとこなくてなんとなく偽善とさえ考えていました。
でもこうして少しでも自然エネルギーを生産したり使ったりして社会に還元する側の立場になってみると、いかにみんなで地球のエコに取り組むことが大切かを実感としてわかるようになってきました。

子供も学校の授業でたくさんのエコに関する実験や授業があるみたいで、家でもよく話してくれます。私たちが学校では習わなかったようなことが今真剣に教育されているんだということを実感しています。

これからも家族で自然エネルギーの大切さを学びたいです。

 

屋根にのぼってみたものの・・。

この前、とても久しぶりに屋根の上に登りました。
昔は弟と一緒によく登った記憶があるのですが、今にして思うとどうしてあんなにおてんばだったのか、我ながら恥ずかしく思い出します。
屋根の上は子どもの頃はなんとも思わなかったのですが、大人になるといろいろと知恵が付いてしまっていろんな恐怖心が襲ってきます。

ここから落ちたらどうなるかな、いくらかかるかな、人がたまたま通りかかっていたら困るな、ここから植木鉢を落としたらどのくらいの速度かな・・際限なくいろいろと想像してしまって、怖くなりました。

しかも小さい頃は気にならなかった汚れがとても気になって、マンガやイラストでみるように屋根の上に大の字でねっころがって空を見る、なんて気分にはまったくなりませんでした。
いろいろ大人になって失うものは大きいですが、まさか屋根の上に登ってそんなことを自覚することになろうとは思ってもみませんでした。
人が子供のままでいたいと思う気持ちは当たり前なんですね。

屋根とは⇒ http://www.weblio.jp/content/%E5%B1%8B%E6%A0%B9

 

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雨漏りの修理をしてもらうことにしました。

うちが雨漏りをするようになってしばらく経ちます。
雨の量が少なかったのであまり気にしていませんでしたが、これから台風の季節に入るので、季節が変わる前にしっかり屋根修理しないといけないなと思っています。

雨漏り自体はあまり気になりません。
気になりませんが、留守の時に雨が降るとさすがに家の中がびしょびしょに濡れてしまうので、それがマズいのと、あとはバケツで受けるにしてもやっぱり天井裏まで雨が入り込んできていることなので、どうしても湿気がこもって臭いがきつくなるんです。
古い家の臭いですね。
放っておくとカビが生えてくると言われているので、あまり浸食されないうちになんとか屋根だけでも直したいと思っています。
もちろん他にもなおしたいところはいろいろある古い家なのですが、まずは屋根修理からというところでしょうか。

今度の週末にでも見積もりに来てもらう予定でいます。
早めに頼んで早めに終わらせてもらえればなんとか次の雨が来ないうちにおわりそうです。

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瓦屋根があるのはめずらしい?

先日北海道に住んでいる友達がやってきました。
「本州はみんな瓦屋根なんだね」、とひどく感心していたので、「じゃあ北海道はどんな屋根なの?」と聞いてみると、ほぼすべてがトタン屋根のようなものらしいです。
実際にはトタンではない素材みたいですが、いわゆる瓦屋根はほぼ見ないそうで、本当に感心していたので面白かったです。

きっと雪国は雪国の事情があるんだろうと推察しました。
そういえば北海道に行ったときは急傾斜になっている屋根が多かったなあと言う記憶があります。
雪下ろしをするために、雪が勝手に屋根をすべりおちるよう工夫されているんだと説明された気がしますが、今になってやっとなるほどなあと思いました。
斬新な屋根のデザインが多くて羨ましかったのですが、でも雪下ろしは大変そうです。
みんなお年寄りも屋根にのぼって雪をおろすそうですが、こちらの地域ではさすがにそんな豪雪は考えられません。
一度は経験してみたいですが、きっと無理でしょう。

 

そうして友人は北海道に帰っていきました。
これから雪の季節、瓦の屋根はありませんが、トタン屋根で頑張って欲しいものです。

 

 

屋根形状を知るための言葉

切り妻屋根(きりづまやね):屋根形状のひとつ。屋根の最頂部から地面へと延びる、2つの傾斜面が山形の形状をした屋根のことをいいます。 金属屋根(きんぞくやね):アルミニウムや亜鉛合金メッキ鋼板など、金属製の屋根材を使った屋根のことをいいます。 亀甲貼り(きっこうばり):畳の縁やクロス、襖紙などに亀の甲のような六角模様が入れられたもの。 杭打ち地業(くいうちじぎょう):軟弱な地盤に杭を打って建物の過重を地盤が支えられるようにするもの。 釘締め(くぎじめ):打ちこんだ釘をさらに深く打ちこんだり、金鎚で叩けない部分に釘を打ちこむ作業などに使います。 釘抜き(くぎぬき):打ちこんだ釘を引きぬくための道具。 口脇(くちわき):桁や母屋、棟木などで峠基準墨から下がって記し、垂木あたりに作られた掻き込み部分や勾配状に削られた部分のこと。 靴摺り(くつづり):敷居が床より高いなど、歩きにくい場合に角面を斜面に削り取ること。 組子(くみこ):縦横の建材を合い欠きなどによって組み合わせること。

 

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自分を大切にすること

今日はとてもゆっくりとした休日を過ごすことが出来ました。スーパーでさんまを六匹も買い甘露煮を作ろうとはりきって煮込んでいたら隣のコンロで別の料理に夢中になり忘れていました、さんまのことを。。。蓋を開けて驚きました。また明日さんまを買いに走ります!!

自分の感情に目をむけるようになりその一つ一つをしっかりと感じながら過ごすうちに心の中を静かな状態に保つことができるようになっています。心の中が静かであれば、ゆったりした時間を有意義に過ごし、その時の流れをまた別のところから観ている自分にきづくことができました。
自分を大切にする、自分に優しくする、よく聞く言葉です。恥ずかしながら少し前の私には理解不能でした。今はその意味を少しは理解できるような気がします。幸せを見つけることとは自分の内側を見つめることそれはどんな時でも自分をいたわり自分に優しくしてあげること。そうすれば自分の価値や可能性にもっともっときづくことが出来ます。

幸せになることは自分を大切にすることから始まります。
 

 

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