実家でソーラー発電のパネルをつけることにしたそうで、「一応報告しておく」と電話がきました。
この前実家に戻ったときには既に隣近所のほとんどの屋根に黒いパネルが乗っていてちょっとびっくりしたのですが、とうとううちもあれをやるんだなと思いました。
ソーラー発電という概念は昔からあって、自分でも小さな手のひらサイズの太陽パネルを買って趣味の実験で遊んでいた記憶があります。
さすがに屋根の上にの設置するあの大きなパネルのパワーはすごいだろうなと思います。
実際、ソーラー発電を載せている家ではそれなりに十分な発電量を確保できるケースが多いそうで、買電よりも売電のほうの利益が黒字になっている例が多々あるそうです。
大もうけできなくても、自分のところの発電量で電力をまかなえたら、それはやっぱりひいては環境にやさしいということなのでとてもいいことだと思います。
自分も興味がありますが、自分で一戸建てを買うのはまだまだ先のことになりそうなのが残念です。
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