田舎の風景も変わりました

先月田舎にある実家に帰ってみたら、周りじゅうが太陽光発電のパネルを屋根に載せていてちょっと驚きました。
うちの実家にはまだ載せていませんでしたが、うちも周りの勢いに押されて導入を検討しているようなことを言っていました。
太陽光発電といってもすべてを自分のところで作った電気でまかなえるわけではないと思うので、計算して本当にお得なのかどうか確かめないといけないよと伝えてきましたが、両親は既にシステムの導入に乗り気で、少なくともやめるという選択肢はないようです。

私は基本的に反対はしていませんが、あまりにも寝耳に水だったのでただただ驚いています。
あまり新しいものを好まない両親が太陽光発電を考えるようになったかと思うと少し感慨深い気もします。太陽光発電は未来にやさしい自然エネルギーなので、できるだけクリーンな環境を保全するためにもいいことだと思います。
パネルの設置にはとても興味があるので、日程が決まったら見に行ってみたいです。

 

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